酵素のお仕事「デトックス」

酵素のお仕事「デトックス」

デトックスとは、体内に溜まった毒素や老廃物を排出させる(取り除く)ことです。「解毒」ともいいますね。みなさん一度は耳にしたことがあるでしょう。単に溜まった便をすっきり出すことも、ひとつのデトックスになります。

 

 

私が興味をもったのは、腸内のデトックスではなく細胞レベルのデトックスも「酵素」によって行われているということです。

 

消化された栄養素が最終的に運ばれる細胞内でも、老廃物や異物が「酵素」によって分解され、60兆にも及ぶ体の細胞1つ1つが元気な状態でいられるという話です。

 

60兆の細胞?

 

気が遠くなりそうですが、私たちの体はそのすべての細胞からできているのです。
細胞レベルの話をするとわかりにくくなるのでやめておきますね。

 

ひとつだけ言うなら、体の細胞の中にある小器官の一つ「ミトコンドリア」の存在です。簡単に言いますね。

 

食事によって摂取された栄養素がミトコンドリアに蓄えられ、そこに「酵素」が働きかけエネルギーがつくられるというしくみ。要するに体を動かす、もっというと生きていくために必要なエネルギーの生産元というのが解りやすいと思います。

 

ここでも「酵素」は活躍しています。





お肌の老廃物を取り除く、腸内の老廃物を排出するといったデトックスは一時的なものでしかありませんが、気分的にはすっきりしますよね。
でも自分の体の中で行われる細胞レベルのデトックスが正常に行われていれば、体全体もイキイキとしてくるはずです。

 

「酵素」がいかに重要かを知ることで、改めて自分の体を客観的に見ることが出来た気がしませんか?

 

世界一の長寿国である日本の食生活が、世界から注目されるわけは「発酵食品」の存在や、食材の食しかたに秘密があるのです。

 

食材を長期保存するために発酵を施し、発酵によってうま味が出ることをうまく取り入れてきた食文化が如何に健康につながるか。
偶然にも「酵素」を多く含む発酵食品が体内酵素を補っていたこと。

 

ただ一つ残念なのは、食材をつくる土壌が農薬や化学肥料の影響でミネラルなどの栄養が減り、そこに住む微生物の量も減ったことで、食物自体も昔に比べると栄養満点とは言い難い状況だそうです。

 

これは体の腸内の状態と似ていませんか?
食するものに有害物質が含まれていれば、腸内では「酵素」がそれを解毒しようと必死になります。
必要な栄養素を分解し、新たな「酵素」を生む割合が減ってしまいます。よって体の健康は後回し…。

 

 

単純にいうとそういうことなんだろうと私は思います。

 

 

消化・吸収そして代謝を正常にするためには「酵素」が必要です。

 

毎日の食事から「食物酵素」を補うことに注目すれば、結果的に老化のスピードを遅らせたり、疲れない体づくりができたり、肉体的にも精神的にも元気があふれ出してきそうですね。

 

いつまでも若々しく元気でありたい。
まずは自分の体に耳を傾けてみましょう。

 

私のすきな智通も酵素なのかな・・って違うかw

 

 


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